穏やかな恋愛をしている脇役の描写を読んだとき

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穏やかな恋愛をしている脇役の描写を読んだとき

"恋愛したいと思う瞬間は、恋愛小説を読んでいるとき、書いているときです。
すべての恋愛小説を読んでそう思うわけではなく、お金持ちやイケメンとの大恋愛の末事故に遭ったり死に別れたりするドラマチックな展開よりも、脇役として登場する穏やかで温かな関係を築いている恋人達の描写を読んだときに「恋愛したい!」と感じます。
また、主人公の両親がラブラブであったり、仲睦まじくしている描写を読んだときにもそう感じます。
年齢を重ねても愛し合っている登場人物が羨ましく、脇役でありながら物語の中で一番幸福そうな恋人達の描写を読むと「恋愛したい!」と強く思わずにはいられません。

 

穏やかな恋愛をしている脇役の描写を読んだとき
上記とはまた別に、恋愛小説を執筆しているときにも「恋愛したい!」と感じます。
主人公とその恋人の設定を考えているときが、一番強くそう感じていると思います。
登場人物には少なからず自分の理想が反映されるので、設定を考えているうちに「こんな男性と恋愛ができたらなぁ」と考えてしまいます。
また、主人公が恋人から愛され、甘やかされている描写を執筆しているときにもそう思います。
主人公が胸をときめかせる場面と、自分が胸をときめかせる場面はほぼ同じなので、そういった場面の設定を考えたり実際に文として執筆しているときに「恋愛したい」と感じます。"